高橋 守
電気工事士／2016年 中途入社
2016年、「電気工事を通じて社会貢献したい」という思いで、サイトウ電設に中途入社。仙台にある取引先で2か月間研修を受けた後、電気工事士としてのキャリアをスタートした。燕市内の企業や工場、個人宅の電気メーターの期限満了に伴う取替工事を担当している。
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RECRUIT
社会に灯りをともす仕事
人と人との繋がりを感じる仕事
電気工事士の仕事は、一人だけでは成り立ちません。工事現場では仲間とのチームワークが求められます。時には他の業者との連携も必要です。また、街の暮らしを支える仕事ではありますが、私たちを必要としてくださる地域の皆さまがいるからこその仕事とも言えます。 ある時、工事に伺った家が小中学校の同級生が住んでいる家だったんです。15年ぶりの感動の再会でした。大変な仕事ではありますが、「人と人との繋がり」を感じる魅力的な仕事です。
職場の安全を守ってくれる会社
電気工事士は力仕事のイメージを持たれる方も多いと思います。たしかに、重い工具や資材、機材を運ぶ作業は多いですし、立ちっぱなし、逆に動きっぱなしの作業もあります。一般的なデスクワークと比べて体力勝負なのは間違いありません。 ですが、サイトウ電設は職場の安全を第一に考えてくれる会社。ヘルメットや安全帯、絶縁手袋などの保護具、猛暑の日はファン付作業服、冬場はヒーター付ベストを支給してくれます。作業現場には、安全管理の責任者が配置されます。安心して働ける職場だからこそ、社員の能力が存分に発揮できるのかもしれません。
まとまった休暇で
念願の海外登山が実現
サイトウ電設では、年に一度「リフレッシュ手当」が支給されます。旅行やイベント参加の時、会社に申請すると交通費などを一部負担してくれるんです。好きな歌手のコンサートに行っている社員もいますね。僕は登山が趣味なので、休日は日本各地の山を登っています。また、有給休暇を取得しやすいのも魅力。海外登山が長年の夢だったんですが、まとまった有給休暇を使って、マレーシアにある標高4,000mを超えるキナバル山を登ることができました。山頂からの景色は絶景でしたね。プライベートが充実しているから、仕事にも身が入ります。
社員インタビュー
INTERVIEW
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